No.051 内装を張り替えてから4年目のW124 280E。

4年が経過してもまだまだ綺麗なもんです。座面にたるみが無いのは良いですね。

2004年に93年式W124 280Eの内装をナッパレザーで張り替えましたが、一番消耗するドライバーズシートでも座面の革の伸びも無く4年経過した現在もピンと張っています。サンプルの革を触りながら検討しているときナッパレザーは感触が一番しっとりとソフトでした。つまりフィット感に優れている素材です。フィットすると言うことは伸びる分けですが、一晩でまたピンと戻ってくれるのがナッパレザーの特徴とのことでした。

皮から革となる過程はとても奥が深そうで立派な本が一冊書ける程だと思います。耐久性を考慮すれば、ある程度の厚さも必要だろうし表面処理も異なってくるのでしょう。素人が頼りにする選択方法はお店のアドバイスと自分の感触や感覚ということになります。色も店内で見る色、夜見る色、昼間見る色、時間帯や光源でまるで違って見えます。このワインレッドも昼はこんなに赤く見えます。ちなみに私は夜の色が一番好きな色合いです。 わずか3種類の革をクローズアップで撮ってみたのですが、かなり違います。 ワインレッドが自分の張り替えた素材、グレーは表面にしぼ加工が施されています。それぞれの厚みは同じ位なのですが、柔らかさやしっとり感がまるで違います。 感触の良い革は、価格もそれなりに・・・ということですね。

ちなみに現在Eクラスの張り替えは39万円からとのことですが、サンプルを検討すると予算はどんどん上がり方向になるんでしょうね!


サンプルを撮るとこんな感じですが、張りながら仕上げるのでイメージは変わります。


ベージュも中々良い感触の革でした。使い込むほど風格が増していく感じがします。


クローズアップで見るとまるでモルタル仕上げのように見えます。感触も見た通り。


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