No.085 ワインダーも奥が深い!

1台は欲しいと以前から思っていたワインダー。サイトを調べて見て色々と分かったのですが、自動巻時計の振り子が、左右の回転に対応するタイプ、左回転あるいは右回転のみ巻き上げるタイプがあるのだそうです。
また、どれを選べばいいのかなぁと、思うほど多くのワインダーメーカーが存在していました。
ある時計店が自社でテストをした結果を乗せていましたが、そこで推奨する銘柄は、arca futura(アルカフトゥーラ)、Underwood(アンダーウッド)Orbita(オービタ)などでした。
安価な製品でモーターが中国製ですとトラブルが出やすいそうですね。

ざっと、1本巻くのに1〜1.5万円は最低予算かなと思いました。ちなみに上位銘柄は3〜7万円弱のプライス。電源が電池のみ、電池とACの2ウェイタイプ、ACのみがありますので用途で選ぶこと。設置場所にもよりますが、なるべく音が静かな方が良さそうですね。大半が回転によって巻き上げるタイプのワインダーですが、時計に優しいと言われるスイングタイプ(Orbita(オービタ)もありました。

以上が予習、さて自分はと、条件を絞り込みます。

家族の分も含めると最低3本は巻けるタイプが欲しいし機能はもちろんだが、視覚的デザインも私にとっては重要なファクターさて、どれにしようかな。
スイングタイプのオービタに注目したのですが、2本用 (SPARTA 2 DELUXE LITHIUM)で8万プラス、4本用(Sparta 4InsafeLithiumWatchwinder)になると30万近い値段になります。さらにデザイン性で追うとAvanti 3は約37万円、唸りますね。あの、パテックフィリップが複雑機械式時計のために推奨するワインダーが、オービタとのことです。私の場合、2万円のコンポに50万のスピーカーを買うようなものかな?でも、オービタを選ぶなら1本用にしないと・・・。日本経済活性化のためにお買い物はいいんですが、程度問題です。

なので、一押しブランドはオービタなんですが・・・。

価格的にアルカフトゥーラ、LUHW(ローテンシュラガー)辺りまで視野に入れサイトをチェックしますが、欲しいものは売り切れとか取り寄せになっています。(せっかちは、待つことを知りませんので。)
2〜3本用は断念し1本用でもいいか、という気分になってきました。ならば、オービタに戻ろうか。と・・・。

左がSPARTA 1 OPEN LITHIUM、右はSPARTA 2 OPEN LITHIUM

こちらが最もスタンダードなスイングタイプのSPARTA 1 OPEN LITHIUM (black)、電源はリチウム電池のみで5年間は大丈夫とのこと。オープンスタイルなので埃等避けるにはケースの中に入れて使う方が良さそうです。まあ、そのためにバッテリー駆動になっているのかも知れません。プライスは¥31,500也。2本用のSPARTA 2 OPEN LITHIUMは¥71,400これがベーシックモデルの価格なのですから・・・。

左がSPARTA 1 DELUXE LITHIUM中央はフタを閉めたピアノ・ブラック。右がSPARTA 2 DELUXE LITHIUM

これをケースに入れると、SPARTA 1 DELUXE LITHIUMというモデルがあってマホガニー、ピアノ・ブラック仕上げから選べます。プライスも¥55.650とケース分がアップします。2本用SPARTA 2 DELUXE LITHIUM ¥82,950

SPARTA1PRESTIGE LITHIUM

ガラス窓から時計が見えるSPARTA 1 PRESTIGE LITHIUMも同価格¥55,650でエレガント・バール、チーク、ピアノ・ブラックと外装の選択肢が増えます。

オービタのプログラム式ワインダーは・・・。

左はVOYAGER、右がSIENA 1

プログラム式のワインダーは旅行用のケースを備えたVOYAGER¥55,650から、SIENA 1は¥97,650でチークウッド、メープル・バール、ピアノ・ブラックからのチョイスで、外観はSPARTA 1 PRESTIGE LITHIUMと同じタイプですが、電源は共にACアダプター、電池の両用使いとなります。

左はAVANTI THREE、右の1本用はAVANTI ONE

3本用のAVANTI THREEは個別にプログラムが組め、電源はACアダプター、電池の両用。素敵なデザインですが¥367,500では・・・。1本用のAVANTI ONEでも¥147,000なのでした。
今回、オービタのカタログ案内となってしまいましたね。写真はすべてオービタのホームページからです。


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No.047 これがOMEGA SPEEDMASTER PROFESSIONALの箱です。
15日の日本テレビでNASA 50年の歩みが約2時間半に渡って放映されていた。そして翌16日午前8時43分(日本時間)7人の宇宙飛行士を乗せたスペースシャトル「ディスカバリー」がケネディ宇宙センターから打ち上げられました。 宇宙への歴史をチョイ調べてみると1961年4月12日、ソ連のガガーリン少佐が世界初の有人宇宙飛行に成功。冷戦時代のアメリカ、時の大統領ケネディは翌月の1961年5月25日「アポロ計画の目標は10年以内に月に人間を着陸させ、安全に地球に帰還させる。」と声明を発表した。そして8年後の1969年7月20日にその目標は達成されたのでした。あの月に人が行ったんだ!と誰もが感激した瞬間だったと思います。 それから40年の間に人類は何回宇宙に行ったのか、悲劇の事故もありましたが、なかば成功が当たり前のようになり感激も薄らいでいます。日テレの放映の中で言っていましたが、なんと延べ四百数十人の人が宇宙に行ったんだそうです。軍事目的で始まったであろう宇宙開発もようやく平和目的にシフトされ、宇宙ステーションで様々な実験が行われているのでしょうね。11カ国が協力して建設中の国際宇宙ステーションは2010年4月に完成予定とのこと、近年の科学の発達はめざましくSFの世界が少しずつ現実のものとなって行く、夢がまた1歩広がります。 ニュースやTVに触発と言うほど大げさではありませんが、OMEGA SPEEDMASTER PROFESSIONALの「APOLLO
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