No.049 歩数計だけ使えます。


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液晶がクラッシュ。何がどうなっているのか 全く確認出来ず。こうなるともうどうにもなりません。
   
 
新型。小さい!がタッチスクリーンにまだまだ慣れない。 自分的最未来ツール。
   

ケータイがクラッシュ。
自転車のカゴに入れてシャカシャカと、颯爽と、走っとうと、地面のデコボコに合わせてケータイがホップステップジャンプ。
まさかの前にジャンプしたために、ギャッと自転車で轢いてしまった。怒りの矛先を完全に消し去る方法で壊した携帯を手に、一体昨今の携帯はいくらするのだ?と絶賛金欠中の小生、震えて帰宅。
結果は言わずもがな、家人を前にしてパンツ一丁で土下座という羽目になった。

新しい携帯は小さく、望み通りの大きさ。手にスッポリと収まる感じでそこそこ薄く、ポケットに入れてもかさばらない。う〜む、イージャナイカ!エージャナイカ!
と小躍りするも、実に3年ぶりの新しい携帯はすごく未来で浦島気分にさせるもので、助けた亀は連れて行ってくれず、なので竜宮城は確かに絵に描く事が出来ないといった状況。
さっぱりな感じだが、要はタッチパネルにどうにもてんてこまいってこってす。昨今ネコだって小判を使い始めそうな未来。う〜ん…どーすっかなコレ。

さて、マイケル死後、関連商品が飛ぶように売れている話。CDがここぞとばかりに売れているとかで、ランキング上位に食い込む勢い。ファンだったら持っているわけで、お布施じゃあるまいにアホかと。緊急特番時のデーブスペクターの沈痛な面持ちにいささかイラっとしたのだが、最近はいつも通りのゴシップさんに戻っていたので安心した。ある意味さんざ笑い者に仕立て上げておいてなんだかなあと思っていたので。

ビートルズの版権をポールが買い戻すとの噂は噂の類いを出ていない模様。ま、ビートルズはポールだけではないので買い戻すとなるとそれはそれで大変なことになりそうだが。ヨーコさん含め、水面下で動いてんのかしら?
で気になるのはいまだ日本での発売が未定のビートルズゲーム。リマスターに合わせての発売は無いのだろうか。ギリギリまでキリキリ舞いにさせる気かしら?

さあいよいよ近づいて参りました。いったいどのようなリマスターっぷりなのだろうか。 興味津々。21世紀のビートルズはこれだ!と決定的な音源となるのか。

マニアへの配慮も忘れない、心優しきEMI。とは言うものの、ステレオ盤と合わせると 涙も涸れるかなりのエクスペンシヴ!マニアへの道は容易くありません。


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080521
No.014 ジンクス
右に左に上や下へのお祭り騒ぎなステップ&地団駄。ステップというより、2ビートか。 え?立派にパンクじゃないか。う〜ん深い。(勝手な結論) 近所に食材をよく買いに行くスーパーがある。 そこに最近新人のおばさんがレジを打ってくれるのだけども、 自分のリズムがあるらしく、右へ左へと器用にステップを踏む。 大げさだが言うなればシャドーボクシングみたいなイメージ。 ちなみに商品がなかなかレジを通らなかったりすると ステップから地団駄に変わる。「大丈夫かいな?」とコチラも不安になるが、 通った途端にステップを踏み出すのでどうやら無事に通過したのだなと分かる。 ま、通ればレジが「ピッ」て音出すわけだから関係ないのだけれど。
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No.018 何か変だ。
最近の話。とある場所で休憩中、隣にいたオジサンの話を聞く。 水の濾過器の話やら虫、果ては地震までと幅広く、 とりあえず今地球は大変だという内容。が、最後に どうしてそうなるのか分からないがどの話も全て 「官僚が悪い」というオチ。何だ?何か変だ。 その隣にいたオジサンはクロワッサンを食べているようで 食べておらず、リスみたいにホッペにパンパンに詰め込んでいる。 気になって仕方が無いので「食べないんですか?」と尋ねるも無視。 何だ?聞いちゃいけなかったのかと気まずくなり、缶コーヒーを買いに その場を離れた。自販機で買い、戻ってみるとオジサンのホッペは しぼんでいた。食べる姿を見られるのがイヤなのだろうか。何か変だ。 またサスペンダーでズボンをつり上げすぎてケツへの食い込みがあまりにムゴいので、 「ケツに食い込んでますよ」と直球で言ってみれば、キッと睨まれ、 ケツをプリップリさせながら去っていく。余計なお世話だったのだろうか。 でも変だ。気付かないのだろうか?そんなバカな。だって前、つまり股間は もっと大変な事になっているんだからして。 …..官僚が悪いのだろうか。 ビートルズ6枚目のアルバム、「ラバーソール」は ワタクシ的に「何か変だ?」と感じたアルバム。 昔々、そのまた昔、イヤイヤマタマタドウヤラハテサテナントドッコイと 随分若かった頃、ハードデイズナイトで洗礼を喰らったワタクシめは 丁寧にデビューアルバムから聴き込んでいた。所謂「イエーイエー」な サウンドにメロメロだった時期。急激に落ち着いたサウンドに あれ?と戸惑ったのを覚えている。 今はビートルズの全アルバムを通して聴く事が出来るし、文献も数多く、 その時何が起こったかを重ね合わせればごく自然な流れに感じることになるが 1965年といえばビートルズ的には超絶ブレイク中。 当時のファンも少なからず変だと思ったんじゃないか? しかしこの幅広いバリエーションのおかげで イエーイエーなサウンド一辺倒で 終わってしまいそうだったハナタレ小僧には大変有り難かった。 ジョージのその後に長く関わりだすインドの楽器、シタールが登場。 ポールはバラードにより磨きが掛かり、ジョンの詩は随分と内側に。 次に続くアルバム、リボルバーに繋がるかと思いきやそうでもない。 ラバーソール、リボルバーって実験的アルバムとよく言われているけど 自分的には実験的はリボルバーだけで、ラバーソールはより高くジャンプをするために 深く屈んでグッと力をためているような、次はとんでもない事やるぞっていう 「ドッキリ宣誓アルバム」と勝手に位置づけ。 屈んでへこんだ上から「ン?何だ?何をやっているんだ?」と思わず 見てしまう印象なわけで。まったくもってさっぱり訳の分からないことに なっているが、ジワジワと当人達の考えている事と時代の流れがマッチする寸前の ムズムズする部分をキャッチ、カユいところにウナコーワをヌリヌリするような? イヤこれもさっぱり分からんな。 夢中で頑張る君にエールを送るような?サッチャライフのような? イヤもう何がなんだか。…..官僚が悪いのだろうか。
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—–メシなんて生まれてからズーッと食ってんだよ? 飽きてもいいよ。—– 映画「クレージー作戦・先手必勝」より 腹が減って愚痴を漏らすメンバーを諭す劇中の植木等の台詞。 なるほど、確かに飽きてもいいのかも。面白い事言うなあ。 最近食べ過ぎだなと思っていただけに目から鱗だった。