No.078 Zippo買いました。

タバコ話の続きですが、12本用のシガレットケースを調達しました。減煙のステップとして、1日で10本は2nd Stageの想定なのですが、その為のグッズを買うのは省エネでエコランをするという時に、安くもないのに燃費計を購入するパターンと似ています。決して目的達成の必需品では無いのですが、不要な出費に近いことをするのが男です。
幾つになってもオモチャ離れができません。

無理なくダイエットできます。と同様に無理なく減煙、無理はストレスの元ですからね。年内は1日1箱、来年から2日で1箱を目指してただいまスローに実行中です。でも、3.5箱は吸っていたのに無理なく?1箱になっちゃった!

12本が収まるジッポーのシガレットケース、これで1日を過ごすことが来年の目標。3rd Stageはこれで2日持たせる。1日6本、達成は2012年としておこう。無理はいけません。


Zippo君のケースも今や、言わずとも中国製なのした。

Zippo3点セットを持ち歩いています。

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No.106 古いMGを見ました。
2月のある日、通勤コースでMGを発見!タイヤの細さや車体の大きさでかなり古いMGであることは想像できる。後ろ姿だけで、前や横からの写真を撮ることはできなかったが、追い越しの時に見えた横からの車体、そしてルームミラーに映る前からの姿は素晴らしいの一言につきます。 今の軽カーより小さそうなボディですが、この後ろ姿をもとに例のごとくネットでチェックするとどうもMGのTシリーズ、もしTCならば1945年から49年までの生産となるらしい。最終年のモデルとしても御年63歳位になるわけでしょう。ブリティッシュグリーンのペイントもきれいだし、幌も新しかった。良く管理されています。偶然にもCGの4月号に少しでしたが、小林彰太郎氏がTCで新婚旅行に行かれた話が綴られていました。 Vintage carと呼ばれるのは1919から1930年製までとか1905年以前に製造された車とかいろいろと出てきますが、ザクッと戦前の車ですよね。するとこれはクラシックカーですかね。私のW124 280Eは93年式、まだ19歳ですから値段も付かない只の中古車です。クラシックカーになる前に、私がいなくなってますね。 可愛らしいMGの後ろ姿。横断歩道の「ひと」と妙にバランスがとれていると感じました。3台くらい(思考回路が貧乏で、すみません)車が置いておけるなら、その1台にという感じでしょうか。東京で乗る為の実用レベルとは、かけ離れているだろうし1/1モデルをガラス越しに飾り、週1回はエンジンを掛け軽く走らせあげ眺めている。なんてできたら良いですね・・・。 左を走る軽カーと比べてもまだ小さく見えるMGのTシリーズでしたが、エキゾーストノートはそれなりに雰囲気がありましたね。 トラックが近くを走ると怖い感じ、このようなクラシックカーは別荘にでも置いておき、緑の多い道をゆったりとドライブする環境が理想的だなぁ。なんて思ってしまいました。こちら、セカンドカー無し、別荘無し。ちゅうぶる1台で夢をみます。
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No.118 話題のVW UP!乗ってみました。
W124 280Eコーティングの際、代車でまだ走行1000キロほどのVW UP!をお借りして乗る機会がありましたが、24年間どっぷりとW124漬けになっている私には、ミッションに戸惑いがありました。5速ASGと呼ばれているトランスミッションはクラッチペダルのないマニュアルミッションなんですよ。と説明を受けていたもののアクセルを踏み込んでもスッと行ってくれないなぁとか、シフトアップを車にお任せにしていると物足りないな、という印象でした。緩いスロープのある自宅での車庫入れが最も手こずりました。(クラッチが欲しくなります。)でも手動でシフト操作すると、ちょっと楽しくなりますね。UP!は全長×全幅×全高=3545×1650×1495mmとなるコンパクトなサイズですが、以前整備でお借りした代車のコロナ(年式は古めだけど走行は2万キロ代)よりしっかり感はあるし、失礼ながら座っただけでも疲れちゃうコロナのシートに比べUP!のシートは身体をしっかりホールドしてくれますし走行中の安定感もたいしたものでした。 このようなインパネは久しぶり。我が家の車庫もW124と比べ全長で1195ミリ短くなるUP!は余裕、ドアが長めの2ドアも問題ありません。本来このくらいの比率で使いたいですね。
まずは飲みますので、写真を撮るのは空瓶です。凝ったラベルも多い中でシンプルなラベルのヌーヴォーでした。
No.093 久しぶりにワインを頂きました。
主にはビール(正確には第3のビール)そして時々日本酒やラム、スコッチなどカテゴリーを問わず何でも美味しく飲んでいますが、かつて集中的にワインを飲んでいる時期もありました。ドイツの白から始まったワインも後半は酷のある赤のフルボディに徹していました。 今回頂いたのは2011年のボジョレーヌーヴォーです。「Clos des Buyats BEAUJOLAIS-VILLAGES Nouveau」(クロ デ