No.032 195,813kmから再びREGUNO GR9000。

W124タイヤ
W124タイヤ

日曜日久しぶりの洗車、 およそ2年前に初めての国産ブランドREGNO GR8000(195/65-15) を装着。 タイヤをまじまじ見るとかなり減っている。
グリップ感が出てくるのにやたら時間がかかり、2度と履くまいと 思っていたREGNO。 だから、あえてローテーションもやらず早く次に行きたいと 2年間ノーメンテナンス状態。

10月21日 日曜日タイヤ館へ。

ご近所のタイヤ館でエアーチェックとローテーションを やってもらうつもりで午後6時頃に訪ねてみました。 ちょっと左に取られるかなという感じもあったので その旨を伝え点検をしてもらう。

あらら、偏摩耗。「これはアライメントが狂っていますね」 フロント2本はダメですね! 約2年間2万キロで GR8000は寿命となってしまいました。 2年でオシャカはまあいいんですが、 アライメントは計算外。 過去のタイヤは交換時ずっときれいに減っていましたから・・・。

他のタイヤショップへ行くのも面倒だし と あの硬い決意も無視されて・・・ 更に静かになったというREGNO GR9000を履くことに・・・ サイズは少し変更205/60-15とし、再びREGNOスタート。 勿論アライメントは調整済みですよ。

交換から264km 走行、 1週間後にタイヤ館で点検

100km走行後に点検しますから、来てください と言われていましたので点検のため再びお店へ出向きました。 初期の空気圧はフロント240kPaリア250kPaと高めに入れています。 100kmの点検時に適正にするわけです。

けっこう跳ねるかなと思いながらも、思いのほか静か。 初期のグリップ感も普通、これならいいや。という感じの1週間でした。前後とも220kPaで18年間きましたが、今回から変わってしまいました。 フロント230kPaリア240kPaでいってみるつもりです。 あのGR8000の不快感はいったい何だったのだろう?(不良品かい!) 今回はローテーションも普通にやるぞ!と・・・ もう、冬タイヤの季節が間近なのでした。


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