No.095 アイドリング時、息継ぎが18年目にして初めて経験。

134a只今充填中です。最終的には3本(750g)も飲み込んじゃいました。入れすぎも良くないらしいけれど、ほとんど空に近い?

ハンチングとは異なるエンジンがクシャミをするような息継ぎが7月24日、W124 280E 18年目にして初めて経験した。自分でもバッテリーを疑っていたので「メルセデスの電機屋」さんに電話相談、ともあれバッテリー交換をと28日Mヤナセへ(以前ここで交換したバッテリーは6年も元気に働いてくれたので・・・。)でも幸か不幸か異常なしの診断。

なので「メルセデスの電機屋」さんで8月2日に検診を受けることに。エアコンをしっかり管理することで治まるケースもある?(因果関係は複雑です。)とのこと、エアコン点検でガス不足が発覚、134a(250g)が3本も入ってしまった。5月に入れたばかりなのに・・・!!!

エアコン周りのパーツで交換していないのは、22万キロ使用しているコンプレッサー。
お漏らしの疑い濃厚(ほぼ決定)、いずれ交換を余儀なくされるだろう。燃料系としてはパーコレーション防止のために、エアコンのラインに燃料ラインを銅のテープで巻き込み気分対策をする。良く冷えるようになったのは○だが、息継ぎは改善されずどうやらパーコレーションではない様子・・・。バッテリーは普通だし、燃料ではないようだし???
2010.8.9記


車の外気温計は34.5℃でしたが、吹き出し口の温度は10℃位ですか、よく冷えます。いつまでもつかが問題です。
 
燃料を少しでも冷やしてあげましょうと、エアコン、燃料ラインに銅のテープを巻いてささやかに対策。

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