No.099 今、75度サーモで・・・。

この所いきなり涼しくなったが、それはそれで水温計のチェックは怠れない。この日の外気温計は16.5℃を示し、水温計は80℃それ以上ピクリとも動かない。開弁温度75℃のサーモスタットを使用しているのだから当然なことなのだが、80で止まる指針を見るのはW124との生活で初めての経験となった。純正は87℃が使われており一番低い指針が90℃辺りを示すのが正常なのだ。残る確認事項は1〜2℃の外気温でも水温は80℃に達するのか、オーバークールになってしまうのか、チェックは冬を待たねばならない。


初めて見る80の位置で止まる水温計の指針。油圧が気持ち低めだが予定オイル交換距離を少しオーバーしている。後日オイルも交換した。

外気がこの辺まで下がってくればW124にとっては、安楽な環境でエンジンは快調そのものでドライブにでも行きたい気分。エンジンオイルも交換時期が少し過ぎていたので去る日の夕方、工場に出向き交換「バーダル」今回は添加剤無しでオイルフィルターは共に交換、オドメーターは221,515kmでした。ATF交換予定は23万キロ、この調子だと1年後になりそう。


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No.123 アディショナルファン交換
タイヤのエアーチェック、オイル交換、FMCS設置、イグニッションコイル交換、12番ヒューズホルダー外付けと4月の第2週から立て続きの今年のメンテナンス初めでしたが、このとどめがアディショナルファン不良発覚でした。 たまたま外気温が高い日に水温計が80度を超え、駐車場でのアイドリング時100度に向かっていったのですがアディショナルファン作動せず! メルセデスの電気屋さんに連絡すると、即思い当たることがあったようでとりあえずファンが回るように応急処置をしてもらいました。ファン交換を先行し交換後にFMCSの最終調整という段取りだったのですが、18日には全てを完了しました。 見よい黒々、新品のアディショナルファンだけが黒光りしています。 素人には大変分かりにくいアディショナルファンのトラブル? 応急処置で回転はしますので物理的には何が不良か?なのです。2個のファンの内、片側が不良とのことテスターチェックでモーターが発電機と化している説明を受けます。確かに手で回した程度で、針が振れ発電していることは目視できます。もう1個の方は、ほとんど針は振れません。(まだ大丈夫です。)その発電された交流電圧が悪さをして、システムに組み込まれた温度ヒューズを溶かし不動にしていたようです。 本当は振れてはイケナイ指針、手で回す程度で交流電圧が発生していたのです。なので不良品です。もう1個はほとんど振れませんでした。まだ正常ですが、ファンの交換は手間が大変なので2個同時に交換しちゃいます。 モーターは通電して回転力を得る、電機子が回転して電気を発せさせる発電機とは裏と表。昔のモーター作りの工作とかフレミングの法則の名称を思い出したところでちんぷんかんぷん。 整流子やブラシの磨耗、交流を直流に変換するダイオードなどのトラブルがオルタネータの故障です。エンジンが掛かれば常に動いている場所ですから走行距離に比例して故障(磨耗)するでしょう。 回転するけど交換です? 発電機と比べたらアディショナルファンは極端な話、夏しか働きませんので長持ちしそうです。回っているのに故障です。は、たいへん理解しにくい処なのです。オリジナルのアディショナルファン制御と異なり、電気信号でファンの回転を制御するFMCSは繊細?そのあたりに大きな違いがあるのかなぁと勝手に解釈しちゃいました。(違うだろぅ?)ファンが回転しません。は、大抵冷媒の圧力スイッチや水温センサーの劣化によることの原因が主で本体がトラブル頻度は一体どれくらいなのでしょうか? W124 280Eのアディショナルファンは、約18年227,000キロ無交換ですから寿命と思えばそれで良し!としましょう。確かに交換後の回転は静かで滑らかです。安心です。 さあ、後はミッションですねぇ。 アディショナルファンの交換は、バンパーを始めコンデンサーやラジエターなどを確実な作業の為に外しますので大変そうです。1本のベルトでこれだけプーリがあります。冷却ファン、発電、A/Cコンプレッサー、パワステポンプ、ウオーターポンプ、エアーポンプ等々エンジンも大変ですわ。 エアコンの冷媒も抜けますので134a再充填となります。
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No.125 ミッション以外は・・・、
すこぶる健康体となった1993年 W124 280E。 燃費は健康のバロメーターでもあると、書いている私ですが正直、判定はとても難しいですね。 イグニッションコイル一つとっても、昨年6月の車検以降の燃費が大きく変化したかと言えば?です。 後方支援でスパークパルスV12-2がフォローしていたとも考えられるし、SSBSのブレーキメンテナンスは100%燃費に貢献していることも事実。これは断言できます。 本当に渋滞は損失を生む、実感です。 地震後のガソリン供給がままならないとき、都内の交通状況は渋滞することも無く快調だったのですが、その時はイグニッションコイルがベストな状態にないにもかかわらず、7.19、7.91km/lを都内のみの走行で記録しています。10モード燃費カタログ値6.9km/lの車がですよ・・・。(渋滞はまさしく経済損失ですね。) エンジンルームをお掃除してみましたが、「あのお方」には逆立ちしてもかないません。 イグニッションコイル交換後の印象は。 ブルンやエンストが無くなったこと(最大の成果であり狙いでした。)は勿論、車がまた軽く転がるようになったことです。(これが普通なのでしょうが、徐々に劣化する能力低下を私のような普通のオジサンは感度が悪くて(不感症?感じ取りにくいものなのです。) じゃぁ燃費は上がるでしょう!・・・。7.4キロ台でした。(都内で6.9km/lのカタログ値を上回るリッパさです。)だから解らない!コイル交換前と比べて7.19より良いけど7.91より悪じゃない。言ってみれば瞬間のデータでは何も言えません。です。 リッターあたり20〜30キロメーターの時代に7キロ台で喜んでいる?立派な変人? こんな車に乗る限り、燃費は3番4番の話で4〜5キロでも良くないけど、いいんです。健康ならば・・・。 頭の悪い子ほど、問題児ほど、可愛いって昔から言うでしょう。親の気持ちです。 アディショナルファンは新品になり、いくら回ってくれても良いのですが中々回りません。 そしてFMCS実はまた、 ファンが作動して欲しい時に作動しない日がありました。 最初にファンの不具合によって溶けた温度ヒューズの件がありましたが、その時にFETをも痛めていたようで、どうやら原因はそのパーツかな?と・・・。 オリジナルの107度で高速側が働き100度まで下げる。という単純な仕事ぶりとは比較にならない水温管理をするFMCS。車の個体差、それぞれのユーザが走る環境、地域差を考慮し個別に設定が可能だという優れものなのですが、地域環境でのデータが4月のタイミングでは不確実なので現在パーツを交換し様子を見ております。 80と数字のレタリングがないバー(100度)の間が水温管理の勝負どころ!ここに神経を使うことがイヤならエンジンから羽の生えていない、現代の車に乗り換えをお薦めです。 割と敏感なW124の水温計。 健康なカップリングファンなら、走行風があたれば5〜10度は簡単に下がるし、逆に渋滞すればすぐに上がると言うことです。神経質に計器を見ることよりもポイントは「100度を超えさせない。」に尽きると思っています。前にも書きましたが純正の水温管理をベースに110度のエマージェンシーは避ける。が狙いです。(いくら熱に強いエンジンと言えど良いわけは無いので・・・。) おそらく85度で管理すると決めたらFMCSは可能でしょう。しかし、非常時にしか働かせない前提の電動補助ファンが仮に常時働くという事態が起これば、オルタネーターの発電量やバッテリーの容量などを見直し変更する必要があるであろうことは、私でも想像できます。そして電動補助ファンの寿命も短くなることも・・・。 渋滞が無く風を受けて走れる状況であれば、改善の必要は無いでしょう。但し、水回りの補器類が健康だという前提ですが・・・。
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No.049 猛暑はエアコンフル稼働、燃費も5キロ代と悪化しますね。
8月7日午後9時44分位ですが、外気温系は28.5℃を示し燃料警告灯が点灯しています。 トリップメーター317キロ、オドメーターは203,530キロメーターとなっています。 さすがにこの猛暑は燃費を悪くしています。エアコンフル稼働です。 通常ゲージが半分で給油というパターンなんですが、週の始まり月曜日に半分のまま給油しないで動いていましたら317キロ走行時点で燃料の警告灯が点灯してしまいました。 自宅界隈の価格は都心より10円は安いでしょうけれど、こうなってから給油すると1万円では足りない燃料高です。7月にサービスエリアで給油した時のリッター193円が一番高い燃料でした。7キロに近い6キロ代から7キロ代が通常の燃費ですから、5キロ代は燃料代もさることながら給油が面倒です。 昔々乗っていた車が、やはりリッター5キロ代(1速2速の引っ張り過ぎも有りましたが)で燃料タンクは約40リッターでしたから満タンで200キロ程度しか走れません。週2~3回スタンドに寄っていたことを思い出します。 8月8日の給油時は5.44k/L、18日の給油時は5.9k/L、とW124も5キロ代が続きます。