エアコンの冷気が出ないということに、5月の初夏の陽気ではじめて気がつきました。
まぁこの季節の風物詩のようなものだと思い、ガスを補充しに
久しぶりにディーラーに持ち込みました。
冷気がでないことを伝えて、クルマを渡す。
待つこと30分弱。
やっと、クルマのチェックを終えた営業マンが教えてくれたのは、
エアコンガス補充の料金ではなく、どこかに穴が開いているからガスが抜けてしまう。
詳しくは外注になるので、クルマ預かりとのこと。
概ね修理代は10〜15万円ぐらいになりそう。
10〜15万円ぐらいといわれ、そりゃ根本的な解決は、穴の修理だろうけれど
要は 程度の問題だろうと思い、改めてガスを補充の料金を聞くと、ざっと1万円。
でも、何か引っかかるものを感じて、その場は引き上げてしまった。
後日、ディーラーではなく知り合いの整備士に見てもらうと、
どうやらガスはしっかりと入っていて、コンプレッサーの圧力不足が原因で要交換らしい 。
ディーラーでは穴あき修理、知り合いはコンプレッサー不良で交換。
いずれにしても10〜15万円コースなのか・・・。
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No.119 どうやらO2センサーが原因
首都高で止まってしまった原因を突き止めようと、
友人の整備工場に持ち込んで、テスターをかけて貰いました。
テスターをつないで、ピコピコとすると、こんなんでましたけど～
「O2センサヒータ系統（バンク2センサ1）
やっぱり、壊れてます。
O2センサーは2つ付いているので×2で工賃含め6万強とのこと。
今のところ、突然ストップの現象は現れていないし、
11月には車検もやってくるし、そろそろ、引退も検討しようかな。
No.064 リフレッシュの時期かな・・・。
最近、クルマの調子が悪い。
エンジンを掛けるとガラガラ言い出す。
知り合いのメカニックにちょっと見て貰ったら、
ウォーターポンプのあたりから音が出ているそうです。
ひょっとすると、ダイナモかも。
出掛け先で立ち往生なんてならないためにも
早めに修理せねば・・・。
走行距離もすでに88000kmだし、
タイミングベルトも交換などなど、
そろそろメンテナンスがラッシュでやってくるのかも？
ついでにまとめてやっておこうかな。
No.075 気がつけば・・・
すっかり忘れてました。
気が付けば車検満了まで後２週間もありません。
てっきり来年だと思い込んでいたので、ちょっと手痛い。
内訳を改めて見てみたら、車検費用、自賠責保険、重量税・・・。
一番金額が大きいのが、重量税。
重量税って本来、0.5トンあたり2500円/年のよう。
そこに暫定税率が加わって、0.5トンあたり6300円/年になっている。
ガソリン同様、早いところなんとかならないかな？ なんて思うが、
結局は名目が変わるだけなんだろうな。
夏にウォーターポンプを修理をした際、一応点検して貰っているので、
おそらく交換が必要なパーツはないと思いますが…。
敢えてやるなら、オイル交換位かな？
